幼保連携型認定こども園「みらい学園」が高松市にオープン

このたび、鵜足津福祉会としては初となる児童福祉施設の幼保連携型認定こども園「みらい学園」(鉄骨造り3階建て)が高松市木太町にオープンしました。

子ども・子育て支援法による教育・保育給付の高松市の認定を受けた小学校就学前(0歳児から5歳児まで)の子どもが入園対象で、定員は90名です。

 

一人ひとりの個性を大切にしながら、健やかに伸び伸びとたくましく育つ教育と保育を支援していきます。

 

今後とも地域福祉の向上の一助になるよう、一層尽力していきたいと思います。

外気浴で身体開放 ♪

暖かい日が続いたかと思うと急に寒くなり、北風が身を引き締める日もある今日この頃…

1月中旬に黄梅、2月に入り紅梅、白梅、しだれ梅、2月後半には河津桜が咲き始めています。

 

 

そんななか、外気浴を楽しみました。

「気持ちいいね。やっぱり太陽の光はいいね、連れてきてくれてありがとう」

みんな一緒に笑顔になれる幸せなひと時でした。

バレンタインデー

各施設で、バレンタイン行事を行いました。

「ガトーショコラ」を作ったり、チョコレートとココアを振る舞ったりしました。

 

 

 

笑顔いっぱいの一日となりました。 

節分

蝋梅の開花の便りが届く季節となりました。

通常、節分の日は2月3日ですが、今年の節分は124年ぶりの2月2日でした。

「鬼は外、コロナも外。福は内」と大きな掛け声をかけながら、豆まきをしました。

今年一年の邪気が祓えたのではないでしょうか。

今年は、明るいニュースがたくさん聞けますように…

正月らしく…

マイルドハート高円寺の一角がさながら神社に。鳥居、賽銭箱、おみくじやお守りまで設置されています。

 

 

 

鳥居に向かって手を合わせ、真剣にお願い事をしたり、おみくじを引いたりと初詣ができました。

 

また、正月らしく書初めを行い、みんなで大きな作品作りにも挑戦しました。

食事はもちろんおせちです。とても美味しくいただきました。

 

 

皆様が笑顔で過ごせる1年になりますように…。

新年を迎えて

各施設で、正月行事を行いました。

「書初め」「福笑い」や「かるた」など、さまざまな遊びに挑戦しました。

 

また、土器川荘には、土器川荘神社が現れ、今年の抱負が書かれた絵馬が飾られています。そして、職員が作った門松もあり、切り口が大きく笑っている笑い竹を使っていて、とても縁起がいい一年になりそうです。

 

 

気が抜けず、正月らしくない正月ですが、少しでも正月気分を味わうことができたのではないでしょうか。

 

赤べこ100 個でウイルス撃退だ!

赤べこ100 個、職員一人の手で作成しました!

マイルドハート21では、来年の干支「丑」を赤べこに見立てた紙細工を作りました。

赤べこは、「厄除けの牛」「幸運を運ぶ牛」とも呼ばれるそうです。

皆様に、赤べこの幸せが訪れますように……

クリスマス会

各施設、さまざまなクリスマス会が開催されました。

昼食のクッキングでピザ作りをしたり、クリスマスらしいメニューを堪能したりと工夫を凝らしたイベントとなりました。

 

 

 

また、サンタさんからプレゼントをもらうことができ、楽しい時間を過ごすことができました。

素敵な贈りもの

Uサポート高松「放課後等デイサービス」では、家族に送る年賀状作りをしました。

来年の干支「牛」をデザインの基本としたオリジナリティあふれる作品が出来上がりました。

来年が皆様にとって素敵な一年になりますように……

忘年会

各施設で、忘年会が開催されました。

リクエストのあったメニューやあったかい鍋など工夫を凝らした昼食を堪能したり、ゲーム大会をしたりと、規模は縮小していますが、楽しむことができました。

 

 

1年を締めくくることができたのではないでしょうか。