Uサポート高松の放課後デイサービスでは、夏休みを全力で楽しむ利用者様とアミュージアム高松にてボーリング大会を行いました。
実際に手にとると想像より重かったり、指に合わなかったり、、、職員と投球フォームを確認したりしながら、いざ実践!
ストライクやスペアが出るとハイタッチ!夏休みの楽しい思い出になりました。
うたづふくしかい の ぶろぐ
Uサポート高松の放課後デイサービスでは、夏休みを全力で楽しむ利用者様とアミュージアム高松にてボーリング大会を行いました。
実際に手にとると想像より重かったり、指に合わなかったり、、、職員と投球フォームを確認したりしながら、いざ実践!
ストライクやスペアが出るとハイタッチ!夏休みの楽しい思い出になりました。
みとよ荘では、ご利用者様と一緒に楽しいこと、気分転換になることをしたいと、外出支援を始めました。
今回は、仁尾町にある「日本のウユニ塩湖」と呼ばれている父母ヶ浜にドライブに出かけました。
快晴とはいきませんでしたが、久しぶりに海を見て、アイスを食べ、リフレッシュする事ができたようでした。
各施設では、工夫を凝らした笹飾りや行事食を用意するなど、七夕祭りを催しました。短冊には、家族への思い、健康、チャレンジしたいこと、食べたいもの等、様々な願いが込められていました。また、七夕にちなんだ行事食がふるまわれ、行事を楽しみました。
6月22日㈭、高瀬荘において家族懇談会を開催いたしました。多くの保護者の皆様にご参加いただきありがとうございました。
事業計画、各活動班の活動内容、作業の様子などをプロジェクターを使い説明させていただきました。
また、廊下には写真や作品を掲示し、見ていただくことができました。
初めてのカボチャ栽培でしたが、グングン成長しました。見上げるほどに立ち上がった緑の中に、大きな黄色の花とたくさんの実が!!!
「九重栗カボチャ」と「栗っプチ」、いずれも予想以上の収穫となり、エコランド鵜足津うどん店の天ぷらとしての販売や取引業者へ出荷することができました。
6月8日に、なでしこでは利用者様の考えた利用者企画行事「イントロクイズ大会」と「魚釣り大会」を行いました。
今回始めての試みになる利用者企画行事ですが、企画会議から書類作成、当日司会まで利用者様中心に行いました。利用者様同士積極的に意見交換を行い、当日は笑顔溢れるイベントになりました。
身体障害者デイサービスセンター坂出では、コロナ禍の為、長い間自粛していたお買い物レクに行きました。
行く前から、利用者様同士で「何を買おうか」「服が買いたい」「お菓子を買う」などの楽しい会話が聞こえてきました。到着すると、目的の売り場へ一目散!
それぞれに満足するお買い物ができました^^
土器川タウン通所では、壁面に飾る鯉のぼり作りをしました。
和紙を好きな形に折り、専用の様々な色の液に浸して、「どんな模様になるかなぁ~」「こんな模様を作りたいなぁ~」と考えながら色付けしました。きれいに色付いた和紙を切って貼り付けて完成です。
世界に一つだけの模様の鯉のぼりができました。
コロナ禍で自粛していたボランティア訪問を解禁し、かりん園のゴールデンウィークはイベント盛りだくさんとなりました。
コーラスボランティア様の訪問では、美しい歌声に思わず涙する方も・・・。一緒に合唱を行うなど、楽しいひと時になりました。
また、手品ボランティア様の訪問では、タネも仕掛けもわからない手品に、利用者様も職員も「わ~!すごい!」の大歓声!手品を間近で見て大興奮!
ボランティアの方からも、コロナ禍で思うように活動できなかったので、披露できて良かったとの声が聞かれました。これからもボランティアの皆様、地域の方々と楽しく過ごせられる時間を設けていきたいと思います。
高瀬荘の活動班でピンゴルフ大会をしました。5~40点までの点数を書いた箱を並べ、合計点数を競い合いました。段々と白熱してきて「がんばれ!」と応援も盛り上がっていました。
「もう1回投げたい。次は、もっと得点を出したい」などの感想も。手作りのメダルに満面の笑顔!次回はもっと高得点!?