かりん園では、~夏の福祉体験~サマースクールが、まんのう町社会福祉協議会主催で開催されました。
町内の小・中学生の皆さんが福祉体験や福祉従事者、施設利用者との交流を通して、社会福祉への理解と関心を深めることを目的としています。
一緒に作業やレクリエーションを行うことで、楽しく交流を深める事ができました。
私たちも、改めて福祉従事者として「支え合い、共に生きる」ことの大切さを考える機会となりました。
うたづふくしかい の ぶろぐ
かりん園では、~夏の福祉体験~サマースクールが、まんのう町社会福祉協議会主催で開催されました。
町内の小・中学生の皆さんが福祉体験や福祉従事者、施設利用者との交流を通して、社会福祉への理解と関心を深めることを目的としています。
一緒に作業やレクリエーションを行うことで、楽しく交流を深める事ができました。
私たちも、改めて福祉従事者として「支え合い、共に生きる」ことの大切さを考える機会となりました。
エコランド鵜足津のいちじくを、8月8日からうどん店舗にて直販しています。うどん店舗では、いちじく天ぷらを販売しています。熱々サックリでジューシーないちじく天ぷらに自家製塩をちょっぴり付けて、絶妙な食感と口どけの良い美味しさを体験してみませんか?9月下旬までの期間限定になりますが、是非ご賞味ください。
エコランド鵜足津では昨年から空中栽培にチャレンジしているカボチャが豊作の予感です。
今年は昨年以上にどんどん成長し、頭上を覆っています。実が大きくなるにはもう少し時間が掛かりますが、梅雨を越し夏の太陽をいっぱいに浴びて美味しいカボチャになることをご利用者・職員とも心待ちにしています。
このカボチャがエコランド鵜足津うどん店舗に並ぶ日もそう遠くではありません。是非ご賞味下さい。
みとよ荘の通所でご利用者様から好評であったレクリエーションの紙コップジェンガを紹介します。皆で頭を悩ませ、利用者様・職員が連携を図り、一丸となって取り組めるスリル満点のレクリエーションです。利用者様・職員の笑顔がたくさん見られました。
かりん園では業務のスキルアップを図るための研修を外部講師を招いて実施しました。
まず1つ目は、仲多度南部消防署の方を講師に招き、救急講習を2日に分けて実施しました。食事中に食べ物が詰まった際の応急措置や熱中症の対応、AEDを使用しての心肺蘇生法などを学びました。事故が起こらないための対策はもちろんですが、いざという時に冷静に行動できることが大切なため、定期的な研修は大事であると感じました。
2つ目は、利用者様の家族の方にもご参加いただき、「成年後見制度」について、昨年度に引き続き、司法書士の先生から説明していただきました。研修により、新たな知識として学ぶことも多く、再確認することもたくさんありました。
4月21日に胡蝶蘭の即売会を4年ぶりに開催しました。久しぶりの開催で心配もありましたが、以前からのお客様や、県外からの方、ご家族連れなど様々な方に来ていただけました。ご来荘いただき、ありがとうございました!
土器川荘では、普段はいている靴の点検を定期的に行っています。内靴、外靴とも、靴底やマジックテープに傷み、型崩れがないか、また杖の先等も併せて確認しています。
傷みがあれば、職員と一緒にカタログを見て、「どれにしようかな」と選ぶのも楽しみです。靴箱も各自で拭いて、「きれいになった」とサッパリいい気分です!
令和6年4月1日付の人事異動(採用・昇任・異動等)に伴う辞令交付式が、法人本部及び各施設で行われ、本部においては、小松守理事長から、昇任異動した施設長、副施設長7名に対し、任命辞令が交付されました。
また、主任、副主任等の指導職および総合職や一般職30名(新規採用職員15名を含む)に対する辞令も配属先の施設長から交付され、今後一層の活躍に向けた大きな期待と激励を受け、各々が決意を新たにする場となりました。
3月20日になでしこで利用者様誕生会を行いました。バースデーソングをBGMに入所利用者様からお祝いの言葉と拍手で誕生日を祝福し、レクリエーションで「人生ゲーム」を行いました。利用者様だけでなく、職員も一緒に笑いながら楽しめたのではないかと思います。幾つになっても、お祝いされると嬉しいものですね。
活動後の余暇時間や休日の過ごし方はそれぞれですが、高瀬荘ではクロスワードパズルや点つなぎ、クイズ雑誌が人気です。1人で黙々と行う方、何人か輪になって行う方、職員に相談に来る方、色々です。
頭や指先の運動、クイズを通して楽しいお喋りのきっかけになっています。