1年遅れで7月23日から始まったオリンピック。
毎日、テレビで観戦しています。
一人で部屋で、または、食堂でみんなと。日々、応援しています!
小さな声援ですが、選手の皆さんに届いていますように……。
うたづふくしかい の ぶろぐ
1年遅れで7月23日から始まったオリンピック。
毎日、テレビで観戦しています。
一人で部屋で、または、食堂でみんなと。日々、応援しています!
小さな声援ですが、選手の皆さんに届いていますように……。
在宅生活を送るために欠かせないのは、転倒予防です。
さて、今回は、「タオルギャザー運動」を紹介します。
足の指の把持能力(体が前方へ傾くのを踏ん張る力)の低い方にお勧めです。
初めは、足の指がなかなか動かせなくても、徐々にできるようになり、足の指でタオルを持ち上げフリフリできるまでになります。
足の指の把持能力が向上すると、バランスが不安定な場合でも、地面と接地している足指が転倒しないように、バランスをとれるようになります。
「タオルギャザー運動」で、転倒を予防しましょう。
マイルドハート21では、疫病除けのご利益があるとされる「アマビエ」を模した生菓子を提供しました。
七夕でも、無病息災や新型コロナウイルス鎮静化の願いを込めた短冊の飾り付けなどをしました。
一日でも早く、安心して楽しく生活できる日が戻ってくることを願っています
今年もロマンティックな季節がやってきました。
いろいろな七夕の飾り付けを行いました。華やかでとても見事な飾りが完成しました。
梅雨で連日雨天続きですが、七夕当日こそは晴天で皆様の願い事が叶いますように……
各施設、1回目のコロナワクチン予防接種が始まりました。
幸いにも、重篤な副反応もなく、無事にワクチン接種を終えることができました。
ワクチンの有効性や効能についてはこれからに期待したいところですが、一日も早く元の生活に戻れる日が来ることを願っています。
土器川荘では、火災発生を想定した避難訓練を行いました。
今回は、「屋外避難階段」を使用した避難経路での訓練でした。小さな段差などでも転倒の危険があるため、声を掛け合いながら“安全に訓練”することを心掛けました。
災害はいつどこで起きるか分かりません。いざという時のために、今後も、さまざまな“もしも”を想定した訓練を計画していきたいです。
より安全で安心した生活を送っていきたいですね。
鵜足津福祉会では、職員のキャリアアップと処遇改善を図り、国家資格などを有する専門職員の比率を上げることを目的とした報奨金制度および資格手当制度を設けています。
本年度も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、理事長による授与式に替わり、所属の各施設長から報奨金の授与が行われました。
本年度の香川県内の資格取得者は、介護福祉士11名(7施設・事業所)、精神保健福祉士1名(1施設・事業所)となります。
おめでとうございます!!!
このたび、サービス付き高齢者向け住宅「アゼリア木太」(鉄骨造り4階建て)が幼保連携型認定こども園「みらい学園」に併設してオープンしました。
当法人では、3箇所目のサ高住となり、高松市から混合型特定施設入居者生活介護事業者に選定された、ケア付き(安否確認・生活相談・食事サービスに加え、介護サービス付き)の施設になります。
入居対象者は、介護保険法による介護認定を受けた方や自立している高齢者の方で、定員は40名です。
「支え合い、共に生きる」という法人理念の下、未来を担う子どもを含めた、すべての人の安全安心な生活の実現と多様性のある地域福祉の向上の一助になるよう、一層尽力していきたいと思います。
近隣の桜を見に、散歩に出かけました。
春風を肌で感じながら、目に飛び込んできたのは……
時節柄、マスクをしたままで飲食等はできませんでしたが、とても穏やかな時間を過ごすことができました。
一日も早くコロナが終息し、満開の桜のような笑顔で過ごせる日が来ることを願っています。
春が近づき、暖かな陽気になってきました。
例年通りとはいきませんが、今年も、各施設で工夫を凝らしたひな祭りを行いました。
ひな飾りを鑑賞するだけでなく、美味しい食事もいただき、楽しいひと時を過ごしました。
ひな祭りには邪気を祓う意味もあるそうなので、新型コロナが早く終息することを切に願っています。