いきいき荘では、利用者様の生活空間である共用フロアの壁面に、外出機会が少なくても四季を感じたり、楽しんだりして欲しいという想いで、毎回装飾しています。
今回は南国の大自然をテーマに、色鮮やかな鳥や動物たちがお出迎えしてくれる素敵な空間が出来上がりました。
気分は南国!見ているだけでも楽しいですね!
うたづふくしかい の ぶろぐ
いきいき荘では、利用者様の生活空間である共用フロアの壁面に、外出機会が少なくても四季を感じたり、楽しんだりして欲しいという想いで、毎回装飾しています。
今回は南国の大自然をテーマに、色鮮やかな鳥や動物たちがお出迎えしてくれる素敵な空間が出来上がりました。
気分は南国!見ているだけでも楽しいですね!
3月13日、本部のコンベンションセンターにて中堅職員研修会を行いました。
今回は、香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」センター長 新井隆俊氏を講師に招き「発達障害の理解を深める」をテーマに講義いただきました。
また、本部からは「職場のハラスメント禁止と育児休業規定について」などの講義がありました。
日ごろの業務を振り返り、”これから”を考える良い機会となりました。
身体障害者デイサービスセンターでは「おにぎりレク」をしました^0^
「今津の郷」の釜戸でお米を炊き、好きな具材を選んで、自分好みのおにぎりを作りました。
具材は、お取り寄せした梅干し・マグロ昆布の佃煮・淡路島の玉ねぎを使った肉味噌・豚キムチ・五島灘のほぐし鮭・博多の炙り明太子・チーズなど、どれも美味しそう!!
普段、食べているお米と同じですが、かまどで炊くと「いつものご飯より美味しい!」との感想が聞かれました。
2月13日、エコランド鵜足津で飼育しているヤギに赤ちゃんが産まれました。
名前は、たくさんの候補の中から、一番人気の高かった「あずき」に決まりました。
産まれたばかりの頃は、お母さんヤギの側にくっついているだけでしたが、お母さんヤギのお乳をしっかり飲んで、今ではお母さんヤギに飛びついてみたり、マネをして草をカミカミしてみたりと、とても元気に成長しています。
お母さんヤギとの仲睦まじい姿や、子ヤギ期特有のかわいらしい仕草は、ご利用者・職員の何よりの癒しとなっています。
少しでも利用者様に季節を感じてもらいたい、と様々な趣向を凝らした「ひなまつり」が各施設で行われました。
職員によるピアノとオカリナの演奏会を行ったり、甘酒・ひなあられ等を皆で食べたり、ひな壇の輪投げゲームを手作りしたり、とそれぞれ楽しいひと時を過ごしてもらう工夫がされていました。
身体障害者デイサービスセンター丸亀では、昨年の秋に種まきした大根の収穫をしました。
日々大根の成長を楽しみに見守っていたせいか、収穫時にはそこらじゅうで、大きな歓声が!!
畑づくりに詳しい職員の尽力のもと、ふかふかの土を作っていたおかげで軽い力でどんどん収穫(^^)
今回収穫した大根は希望者が持ち帰り、余ったものをデイサービスの職員が漬け物にし、昼食時に提供。「おいしい」「上手く漬かってる」と好評!
次の野菜づくりは・・・乞うご期待!
2月15日、事業所さかいでのバレンタイン行事で「ティラミス」を手作りしました。手洗い、マスクをしっかり着用してクッキング開始!
まず、クリームチーズに砂糖、卵黄、泡立てたホイップクリームを入れて混ぜます。
次に、コーヒー液に浸したビスケットと先ほどのクリームをカップの中に交互に重ね、仕上げにココアパウダーをふりかけ、しばらく冷蔵庫で冷やして完成。
濃厚なクリームチーズとほんのり苦いビスケットが見事にマッチした大人デザート!
「お店のケーキみたい!」「もっと食べたい!」とご利用者も職員も大満足でした。
さて、ホワイトデーは何を作りましょう?お楽しみに!
みとよ荘では、今年は利用者様と職員がそろって手作りバレンタインチョコに挑戦しました。
板チョコを湯せんで溶かしだすと、甘い匂いが食堂中に広がり、思わず身を乗り出す方も・・・
一緒にハート形の型にチョコレートを流し込み、トッピングで飾り付けして冷蔵庫へ。色々なデザインの手作りチョコが完成!!
待ちきれずに軟らかいチョコのまま食べてしまった方もいましたが、とても楽しいひと時でした。
Uサポート高松では、子どもたちから「もうすぐ鬼がくる日やね!」と楽しみにしている様子が見られ・・・期待に応えて、2月3日の節分の日に豆まきを行いました。
豆は本物の代わりにチラシを丸め、痛くないようにと柔らかく丸める職員とは対照的に、「鬼を追い払わなくちゃ!」と真剣な表情で大きくギュウギュウと丸める子どもたち。
いざ、鬼が登場すると、いっせいに豆を投げつけます。何事も全力投球の子どもたち。チラシの豆といえどその勢いは…「鬼はそと!」「こりゃたまらん!」「福はうち!」「まいった!逃げろ~」と鬼は一目散に退散しました。
2月2日~4日の3日間の日程で、宇多津町のこめっせ宇多津にて、うたづええもん市が3年ぶりに開催されました。うたづええもん市は「障がいを壁にするのではなく、誰かとつながる扉にする3日間」をコンセプトとしています。
エコランド鵜足津は、2月2日、利用者4名と職員3名が販売ブースに立ち、オリーブオイル、いちごジャム、いちじくジャム、天の塩、佃煮昆布、さとうきび蜜、朝取りいちご、さをり織りの販売を行いました。
来年度も開催予定ですので、皆様お誘い合わせの上、ぜひ一度見に来てください。