6月8日に、なでしこでは利用者様の考えた利用者企画行事「イントロクイズ大会」と「魚釣り大会」を行いました。
今回始めての試みになる利用者企画行事ですが、企画会議から書類作成、当日司会まで利用者様中心に行いました。利用者様同士積極的に意見交換を行い、当日は笑顔溢れるイベントになりました。
うたづふくしかい の ぶろぐ
6月8日に、なでしこでは利用者様の考えた利用者企画行事「イントロクイズ大会」と「魚釣り大会」を行いました。
今回始めての試みになる利用者企画行事ですが、企画会議から書類作成、当日司会まで利用者様中心に行いました。利用者様同士積極的に意見交換を行い、当日は笑顔溢れるイベントになりました。
身体障害者デイサービスセンター坂出では、コロナ禍の為、長い間自粛していたお買い物レクに行きました。
行く前から、利用者様同士で「何を買おうか」「服が買いたい」「お菓子を買う」などの楽しい会話が聞こえてきました。到着すると、目的の売り場へ一目散!
それぞれに満足するお買い物ができました^^
アゼリア木太の恒例行事、“スイーツバイキング”を開催しました。小さなサイズのケーキやシュークリーム、大判焼き等、8種類のスイーツの中から入居者の皆様に選んでいただきました。色とりどりのスイーツに、ニッコリ^^
甘いものをあまり召し上がることができない方もおられるため、低糖質のスイーツやたこ焼きも用意。穏やかで幸せな時間を共に過ごすことができました。
土器川タウン通所では、壁面に飾る鯉のぼり作りをしました。
和紙を好きな形に折り、専用の様々な色の液に浸して、「どんな模様になるかなぁ~」「こんな模様を作りたいなぁ~」と考えながら色付けしました。きれいに色付いた和紙を切って貼り付けて完成です。
世界に一つだけの模様の鯉のぼりができました。
コロナ禍で自粛していたボランティア訪問を解禁し、かりん園のゴールデンウィークはイベント盛りだくさんとなりました。
コーラスボランティア様の訪問では、美しい歌声に思わず涙する方も・・・。一緒に合唱を行うなど、楽しいひと時になりました。
また、手品ボランティア様の訪問では、タネも仕掛けもわからない手品に、利用者様も職員も「わ~!すごい!」の大歓声!手品を間近で見て大興奮!
ボランティアの方からも、コロナ禍で思うように活動できなかったので、披露できて良かったとの声が聞かれました。これからもボランティアの皆様、地域の方々と楽しく過ごせられる時間を設けていきたいと思います。
高瀬荘の活動班でピンゴルフ大会をしました。5~40点までの点数を書いた箱を並べ、合計点数を競い合いました。段々と白熱してきて「がんばれ!」と応援も盛り上がっていました。
「もう1回投げたい。次は、もっと得点を出したい」などの感想も。手作りのメダルに満面の笑顔!次回はもっと高得点!?
今津荘では鰆の押し寿司を利用者様と一緒に作りました。「完成が楽しみやなあ」と利用者様話しをしながら、一緒に酢飯をうちわであおいで冷やしたり、具材をのせたりしました。
寿司作りから思い出話に花が咲き、楽しいひと時になりました。
障害福祉サービス事業所さかいでは、月に一度地域奉仕活動を実施しており、今年で9年目になりました。
4月13日、利用者10名が道端のごみ拾いに取り組みました。今回は歩いて10分ほどの東大浜公園を目標に出かけました。
活動中、近所の方とあいさつを交わしたり、「ありがとう」と声をかけられることもあり、地域の皆様との関わりのひとときになっています。これからも地域奉仕活動を続けることで、地域に根差した事業所でありたいと考えています。
令和5年4月1日付の人事異動に伴う辞令交付式が、法人本部及び各施設で行われました。
今後一層の活躍に向け、各々が決意を新たにする場となりました。
春風が心地よい3月下旬頃、土器川荘では、恒例のお花見に出かけました。
立派な桜の木のある公園までは、歩いて15分ほど。道端の草花に春の訪れを見つけると、自然に会話も弾んで、ついには歌も・・・
「春よ来い」や「春が来た」など春の歌をみんなで歌いながら、楽しいひと時を過ごしました。みんなの笑顔も満開!!