6月19日、新人職員を対象にした研修をコンベンションホールにて実施しました。
「事故防止、身体拘束廃止、虐待防止について」や「メンタルヘルスケア」「接遇マナーについて」などの座学の他、介助時の負担軽減のためのボディメカニクスを実技を交えながら、学びました。1日通しての研修でしたが、充実した学びとなったようです。
うたづふくしかい の ぶろぐ
6月19日、新人職員を対象にした研修をコンベンションホールにて実施しました。
「事故防止、身体拘束廃止、虐待防止について」や「メンタルヘルスケア」「接遇マナーについて」などの座学の他、介助時の負担軽減のためのボディメカニクスを実技を交えながら、学びました。1日通しての研修でしたが、充実した学びとなったようです。
かりん園では業務のスキルアップを図るための研修を外部講師を招いて実施しました。
まず1つ目は、仲多度南部消防署の方を講師に招き、救急講習を2日に分けて実施しました。食事中に食べ物が詰まった際の応急措置や熱中症の対応、AEDを使用しての心肺蘇生法などを学びました。事故が起こらないための対策はもちろんですが、いざという時に冷静に行動できることが大切なため、定期的な研修は大事であると感じました。
2つ目は、利用者様の家族の方にもご参加いただき、「成年後見制度」について、昨年度に引き続き、司法書士の先生から説明していただきました。研修により、新たな知識として学ぶことも多く、再確認することもたくさんありました。
10月17日、本部のコンベンションセンターにて中堅職員研修会を行いました。
今回は、中讃保健福祉事務所保健対策第2課より谷本佳代子氏と西紋佳津枝氏を講師に招き「精神障害の理解と関わり方」について、講義をしていただきました。
また、認知症ケアについてグループで事例検討を行いました。日々の対応を振り返り、学ぶ機会となりました。
9月12日、本部のコンベンションセンターにてリーダー職員研修会を行いました。
業務継続計画等の作成についてポイントの説明があり、その後グループワークで重点的に話し合いをしました。また、人材育成について話があり、日頃の言動や指導についての振り返りができる機会となりました。
6月28日、本部のコンベンションセンターにて入職3年未満の職員を対象に基礎職員研修会を行いました。
今回は、「事故防止・身体拘束廃止・虐待防止について」「心の自己管理(セルフケア)」「接遇マナー」等の講義の他、介護技術研修を実施しました。盛りだくさんの内容でしたが、皆さん楽しく学ぶことができたようです。
3月13日、本部のコンベンションセンターにて中堅職員研修会を行いました。
今回は、香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」センター長 新井隆俊氏を講師に招き「発達障害の理解を深める」をテーマに講義いただきました。
また、本部からは「職場のハラスメント禁止と育児休業規定について」などの講義がありました。
日ごろの業務を振り返り、”これから”を考える良い機会となりました。
新型コロナ対策を徹底して、社内研修を行いました。
寿楽荘副主任による「身体拘束廃止・虐待防止について」、寿楽荘施設長による「心の自己管理(セルフケア)について」の講義がありました。
学んだことをそれぞれの施設で実践し、成長していくことを期待しています。
エコランド鵜足津、グループホーム鵜足津、障害福祉サービス事業所さかいで・放課後等デイサービスさかいでの合同職場内研修を実施しました。
職員の余裕のない対応が、不適切な関わりや虐待行為に繋がっていくということを再認識しました。
今回の研修を活かして…
いつも笑顔の事業所を目指して、ともにがんばりましょう!
今年度より新型コロナ対策を徹底して、社内研修を再開することとなりました。
第1弾が今回の『リーダー職員研修会』です。
主任・副主任を対象とした研修で、「リスクマネジメント」「事故防止について」や「職場のハラスメント禁止」などの講義がありました。
今後、参加した職員が中心となって、学んだことを業務に活かしていくことでしょう。
今年も国家資格等取得者に報奨金の授与が行われました。
職員のキャリアアップと処遇改善を図り、国家資格等を有する専門職員の比率を上げることを目的とした制度になります。
今年の取得者は、
介護福祉士 7名、社会福祉士 1名、精神保健福祉士 1名
になります。
おめでとうございます!!