Uサポート高松では、月に一度、周辺のゴミ拾いを行っています。
暖かな陽気のなか、空き缶など分別回収しながら歩いていると、タンポポや菜の花、チョウやカナヘビなど春の訪れを感じることができました。
とても気持ちのいい一日となりました。
うたづふくしかい の ぶろぐ
Uサポート高松では、月に一度、周辺のゴミ拾いを行っています。
暖かな陽気のなか、空き缶など分別回収しながら歩いていると、タンポポや菜の花、チョウやカナヘビなど春の訪れを感じることができました。
とても気持ちのいい一日となりました。
高瀬荘では、「パステルアート」に取り組み始めました。
パステルを削った粉で絵を描く手法です。削った粉を手で伸ばし、グラデーションがあたたかい雰囲気の絵を作り出します。
さらに、完成したパステル画の上に切り絵を貼ると、異なった雰囲気が出てすばらしい絵に仕上がります。
彩り豊かなあたたかい絵画の完成です!
高瀬荘の小さな美術館をぜひご見学ください。
このたび、サービス付き高齢者向け住宅「アゼリア木太」(鉄骨造り4階建て)が幼保連携型認定こども園「みらい学園」に併設してオープンしました。
当法人では、3箇所目のサ高住となり、高松市から混合型特定施設入居者生活介護事業者に選定された、ケア付き(安否確認・生活相談・食事サービスに加え、介護サービス付き)の施設になります。
入居対象者は、介護保険法による介護認定を受けた方や自立している高齢者の方で、定員は40名です。
「支え合い、共に生きる」という法人理念の下、未来を担う子どもを含めた、すべての人の安全安心な生活の実現と多様性のある地域福祉の向上の一助になるよう、一層尽力していきたいと思います。
近隣の桜を見に、散歩に出かけました。
春風を肌で感じながら、目に飛び込んできたのは……
時節柄、マスクをしたままで飲食等はできませんでしたが、とても穏やかな時間を過ごすことができました。
一日も早くコロナが終息し、満開の桜のような笑顔で過ごせる日が来ることを願っています。
桜が満開のなか、かりん園では、今年成人を迎えた利用者様のお祝いを行いました。
さまざまな作業がぎこちなかった頃が懐かしく思えるほど、今ではとても頼もしくなっています。
ますますパワーアップしていく姿に負けないよう、みんなで成長していきましょう!
おめでとうございます!
春が近づき、暖かな陽気になってきました。
例年通りとはいきませんが、今年も、各施設で工夫を凝らしたひな祭りを行いました。
ひな飾りを鑑賞するだけでなく、美味しい食事もいただき、楽しいひと時を過ごしました。
ひな祭りには邪気を祓う意味もあるそうなので、新型コロナが早く終息することを切に願っています。
このたび、鵜足津福祉会としては初となる児童福祉施設の幼保連携型認定こども園「みらい学園」(鉄骨造り3階建て)が高松市木太町にオープンしました。
子ども・子育て支援法による教育・保育給付の高松市の認定を受けた小学校就学前(0歳児から5歳児まで)の子どもが入園対象で、定員は90名です。
一人ひとりの個性を大切にしながら、健やかに伸び伸びとたくましく育つ教育と保育を支援していきます。
今後とも地域福祉の向上の一助になるよう、一層尽力していきたいと思います。
暖かい日が続いたかと思うと急に寒くなり、北風が身を引き締める日もある今日この頃…
1月中旬に黄梅、2月に入り紅梅、白梅、しだれ梅、2月後半には河津桜が咲き始めています。
そんななか、外気浴を楽しみました。
「気持ちいいね。やっぱり太陽の光はいいね、連れてきてくれてありがとう」
みんな一緒に笑顔になれる幸せなひと時でした。
各施設で、バレンタイン行事を行いました。
「ガトーショコラ」を作ったり、チョコレートとココアを振る舞ったりしました。
笑顔いっぱいの一日となりました。
蝋梅の開花の便りが届く季節となりました。
通常、節分の日は2月3日ですが、今年の節分は124年ぶりの2月2日でした。
「鬼は外、コロナも外。福は内」と大きな掛け声をかけながら、豆まきをしました。
今年一年の邪気が祓えたのではないでしょうか。
今年は、明るいニュースがたくさん聞けますように…